中尊寺
中尊寺金色堂覆堂 Wikipedia

中尊寺金色堂 後三年の役に勝利した奥州藤原氏初代藤原清衡が、平泉に居を移し、堀河天皇の命を受けて、長治2年(1105)、天台宗の高僧・円仁えんじんが開創した中尊寺を整備し、堂塔40余、僧坊300余に及ぶ壮大な伽藍を造立した。金色堂は天治元年(1124)に上棟された阿弥陀堂で、みちのくに仏の浄土のような理想郷を築こうとした清衡の祈願の象徴。須弥壇内には藤原氏3代(清衡、基衡、秀衡)の遺体と4代泰衡の首級が納められている。 世界遺産「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」