ルクソール神殿 古代都市テーベとその墓地遺跡
ルクソール神殿 第1塔門とオベリスク ©Ad Meskens

古代都市テーベとその墓地遺跡

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世界遺産「古代都市テーベとその墓地遺跡」はエジプトのナイル川沿い、ルクソール近郊にあり、地中海からおよそ800㎞南方に位置する。テーベ(現・ルクソール)は約1,000年もエジプトの首都として栄華を誇る。 カルナック神殿やルクソール神殿の他、ツタンカーメンの墓がある「王家の谷」や数々の葬祭殿が点在しており、考古学的価値が非常に高い一大遺跡地区。神殿は絶対権力の証であり、永遠の家。ラメセス2世は、エジプト史上最強のファラオと言われ、誰よりも建築事業を推し進めた。