四庫全書
四庫全書(部分)©Public Domain

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四庫全書 四庫全書しこぜんしょは、乾隆帝の1773年から10年を費やして、古今の書物を全国から集め、経・史・子・集の4部(四庫)に分け、分類編集した一大類書。全3462種、7万9582巻。『四庫全書』のなかには、日本の江戸時代の太宰春台だざいしゅんだいや、イエズス会宣教師アダム・シャール、フェルディナント・フェルビーストらの著述も含まれている。手書きによって都合7部が作成され、皇帝用として北京の宮中や離宮などに4部が、民間の学者のために江南地方に3部が、それぞれ所蔵・保管された。現在ではそのうち2部が現存しており、学術面に大きく貢献している。

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