山東京伝
江戸花京橋名取 山東京伝像(鳥橋斎栄里筆/メトロポリタン美術館蔵)画像出典:WIKIMEDIA COMMONS

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山東京伝 さんとうきょうでん(A.D.1761〜A.D.1816) 江戸時代後期の戯作者。初め北尾重政の門に入り浮世絵師として活躍する一方黄表紙を著わし、自作自画の『御存商売物』により黄表紙界に地歩を築いた。洒落本『令子洞房』を出し、みずから吉原になじみ、精細な描写と「うがち」によって洒落本界の第一人者となったが、寛政の改革の際に禁を犯して『仕懸文庫』などの3部の洒落本を出版して50日の手鎖に処せられた。

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