島原の乱
競勢酔虎伝 天草四郎(月岡芳年画/東京都立図書館原典/WIKIMEDIA COMMONS)©Public Domain

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島原の乱 (A.D.1637〜A.D.1638) 打ち続く飢饉であるにもかかわらず、島原城主や天草領主が領民に過酷な年貢を課し、キリスト教徒を弾圧したことに抵抗した百姓一揆。島原半島と天草島は、かつてキリシタン大名の有馬晴信と小西行長の領地で、一揆勢のなかにもキリスト教徒が多かった。16歳の天草四郎時貞を首領にいただき、一揆勢3万余りは原城跡に立てこもったが、幕府の大軍により鎮圧された。この影響から幕府のキリスト教に対する警戒心がさらに深まり、鎖国を促進した。

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