扶南
扶南 ©世界の歴史まっぷ

扶南 扶南ふなんは、メコン川流域に住んでいたクメール人(カンボジア人)が、インド文化の影響のもとに1世紀末ころ同川下流域に建国した、東南アジア最古の国家。デルタ地帯の開発と海上貿易で栄え、6世紀中ごろ北方に同じクメール人の国家真臘しんろうがおこると、それに圧倒され7世紀中ごろ滅んだ。