藤原道長
紫式部日記絵巻(藤田家本第5段絵(部分)©Public Domain

藤原道長

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藤原道長 (A.D.966〜A.D.1027)

兼家の子。氏長者。甥伊周これちかと政権を争って勝ち、995年に内覧となる。彰子しょうし姸子けんし威子いしきしの4人の娘を一条・三条・後一条・後朱雀天皇の妃とし、前後30年にわたって権勢をふるった。1016年に摂政、17年に太政大臣となり、藤原氏の全盛期を現出した。晩年には法成寺を造営し、御堂関白といわれた。