飛鳥寺 飛鳥文化
飛鳥寺本堂 Source Wikipedia

飛鳥寺

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飛鳥寺 (596年) 奈良県高市郡明日香村飛鳥所在。蘇我氏の氏寺。日本最古の寺。 真言宗豊山派に属する。安居院あんごいん本元興寺もとがんごうじともいう。 もと法興寺、元興寺ともいわれ、平城京に移築後は本元興寺として残ったが、建久7(1196)年、塔の焼失後は急速に衰えた。現在は創建当初の釈迦像(飛鳥大仏)を安置する安居院が存続する。飛鳥寺は蘇我馬子が崇峻1(588)年に発願して造営。推古1(593)年には塔に仏舎利が奉安され、同 14年に止利仏師(鞍作止利)作といわれる丈六の釈迦如来像が安置された。近年、飛鳥寺跡の発掘調査の結果、南北中軸線上に南から南門、中門、塔、金堂、講堂が位置し、塔の東西にも金堂を配し、中門から回廊が延びて塔と3金堂を包んでいたことが明らかになった。このような配置を飛鳥寺式伽藍配置と呼んでいる。

参考 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

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