ヤルタ会談 – チャーチル、ルーズベルト、スターリン ©Public domain ヤルタ会談 政治・政策 公開日 2015-09-24 最終更新日 2021-06-20 アメリカ合衆国イギリスロシア連邦 Previous Postレイテ沖海戦 Next Postポツダム会談 ヤルタ会談 1945年2月4日-11日。 第二次世界大戦 連合国 の主要3カ国 (アメリカ合衆国、イギリス、ソビエト連邦) 首脳会談。 場所: クリミア半島 ヤルタ 参加者: ヨシフ・スターリン、フランクリン・ルーズベルト、ウィンストン・チャーチル 内容: ドイツ降伏後ソ連の対日参戦、国際連合の設立について協議されたほか、ドイツおよび中部・東部ヨーロッパにおける米ソの利害を調整することで大戦後の国際秩序を規定し、東西冷戦の端緒ともなった(ヤルタ体制)。 関連記事 ビッグスリーボヘミア