歴史
ローマ帝国の歴史
- 前31
- アクティウムの海戦
- 前30
- プトレマイオス朝エジプト滅亡
- 前27
- 後9
- トイトブルク森の戦いで敗戦
- 54
- ネロ帝(位54〜68)
- 64
- キリスト教徒への大迫害
- 79
-
- ウェスウィウス火山大噴火
- ポンペイ埋没、大プリニウス犠牲となる
- 80
- コロッセウム完成
- 96
- 五賢帝時代
- ネルウァ(位96〜98)
- トラヤヌス(位98〜117)
- 帝国の領域最大
- 季節風を利用したインドとの交易盛んになる
- ハドリアヌス(位117〜138)
- ブリタニア北部に長城造営
- アントニヌス=ピウス(138〜161)
- マルクス=アウレリウス=アントニヌス(位161〜180)
- ストア派の鉄人皇帝
- 北方のゲルマン人の侵入を防衛
- 198
- カラカラ(位198〜217)
- 212
- アントニヌス勅令
- 帝国内全自由民にローマ市民権を付与
- 216
- カラカラ浴場
- 235
- 軍人皇帝時代(235〜284)
- この間26名の軍人皇帝が廃立される
- 260
- エデッサの戦いで皇帝拉致される
- 284
- ディオクレティアヌス(位284〜305)
- 293
- 四帝分治制(テトラルキア)開始
- 専制君主政開始
- 303
- キリスト教徒への大迫害
- 306
- コンスタンティヌス(位306〜337)
- 313
- ミラノ勅令(キリスト教を公認)
- 325
- ニケーア公会議
- アタナシウス派を正統教義と認定
- 330
- コンスタンティノープルに遷都
- 332
- コロヌスへの土地緊縛法
- 375〜
- ゲルマン人の大移動開始
- 379
- テオドシウス(位379〜395)
- 380
- キリスト教アタナシウス派を再認定
- 392
- キリスト教国教化、他宗教の禁止
- 395
- ローマ帝国の東西分裂
- 476
- 西ローマ帝国滅亡